<A>奈良県の女性会員からのメール
レインボー会
代表 吉田将介様
前略
初めてメールをお送りします。私は奈良市に住む26歳の女性です。
3年前より、ネフローゼを患っており、現在に至るまでステロイド療法を続けてまいりました。入院は2度しましたが、その後もタンパク尿が+だったり、±だったりと、現在に至るまで薬は切れることなく続いております。
このままでは一生治らないのではないかと不安に思い、なんとか治せる方法はないかと思っていたところ、インターネットで腎康丸がよく効くとのこと、このホームページにたどりつきました。
腎康丸を処方してもらうには、中国の趙先生へのご相談が必要とのことですが、ぜひぜひお願いしたいと思っております。腎康丸に関する資料その他がございましたら、下記住所までお送りいただけないでしょうか?
何か必要なことがございましたら、電話・FAX・メールでご連絡いただいても結構です。
お忙しい中恐れ入りますが、なにとぞよろしくお願い致します。
不一
<B>福岡県の女性会員さんからのお手紙
レインボー会
吉田将介様
さわやかな秋晴れが続き、過ごしやすい季節となってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
こちらでは朝晩はかなり冷え込み、ヒーターをつけたりすることもありますが、日中は汗ばむほど暖かい日も多く、1日の気温の変化が激しく感じられます。
パソコンの教室も無事終了し、また新たな一歩を踏み出そうと考えていましたところ、電話の受付オペレータという仕事のパート募集の広告を見つけ、だめで元々という気持ちで応募し、面接や適性試験などを受けましたところ、なんと合格してしまい、11月から研修に入ることになりました。パートとはいっても働くのは本当に久々ですし、研修もかなり大変そうなので、嬉しい反面、不安も一杯あります。でもせっかく合格したのだから、出来るところまで頑張ってみようと思っています。
腎康丸の申込をさせていただきたいと思いますので、手続きの方宜しくお願い致します。今回は投薬の量、種類共に変わりはありませんので、問診票は控えさせていただきました。
それでは、これから日ごとに気温が下がり、体調を崩しやすい季節となりますが、お体にはお気をつけ下さいませ。
<C>千葉県の男性会員さんからのお手紙
吉田将介様
以前腎康丸の手配をお願いしておりました○○○○です。
早速ですが、その後の経過について、ご連絡したいと思います。健康状態については、かなり良好です。去年の春を最後にネフローゼは再発しておりません。ステロイドは去年の夏、ネオラールは秋には飲まなくなっており、今特別に服用している薬はありません。腎康丸は去年の秋に服用を停止しております。その後、一年間問題なく過ごしております。
体力的にも、2001年の半年の入院でガクンと落ちてしまった分を大分取り返してきた感じがします。今年の夏までは、ちょっと無理して継続的に運動しようとすると体調が悪くなってしまい、しばらく動けなくなる日が続いていたのですが、今月からは、週3回程度、近所の公営スポーツセンターで満足の行くぐらいまで身体を動かしています。今度こそは大丈夫そうだという感触があり、嬉しく思っているところです。腎康丸のお蔭だと、吉田様、趙先生には大変感謝しております。
ただ、これはネフローゼとは直接関係ないのですが、入院中に過剰にステロイドを投与されていた時期に受けた精神的なショックが大きかったです。それだけが理由ではないのですが、今年の春に会社を辞めました。
わたしは去年は体力的にギリギリな状態で真冬に無理をしてしまい、苦しいことになってしまいましたので、その反省から、来年の春ぐらいまでは体力・精神力の回復を第一に考えて過ごそうと思っています。
レインボー会の皆様のお便りも楽しみにしております。これからも宜しくお願い致します。
それでは、失礼致します。
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