<A>奈良県の会員からのお手紙(ネフローゼ症候群)
レインボー会代表
吉田将介様
拝啓
梅雨もあけ、厳しい暑い日が続きますが、吉田様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
ネフローゼの方は6月19日の定期検診で、蛋白も(−)と落ち着いていましたので、プレドニン2.5mg/日に減りました。薬の減量後も、腎康丸のお蔭で体調を崩すことなく、元気な毎日を送っております。本当にありがとうございます。
しかし、先日もメールさせていただいた通り、子宮ガンの検査で擬陽性と出てしまい、今後はそちらの治療を優先させなければなりません。子宮ガンの件は、今現在ではまだ再検査もしておらず、状態も分からないので、手術をすると決れば、趙先生のご指示通り、腎康丸の服用を一時中断する予定です。まだ、先の予定は未定ですが、もし腎康丸の服用を中断するような事態になれば、ご連絡致します。
さて、いろいろとややこしい状態ではありますが、手元の腎康丸が残り少なくなりましたので、再度、輸入のお手続きをお願いしたく、申込書と問診票をお送り致します。宜しくお願い致します。
今後とも何かとご迷惑をおかけするかも知れません。本当に申し訳ありませんが、病気が治るまでは何としても頑張るつもりでいますので、ご支援のほど、宜しくお願い致します。
最後になりましたが、季節柄、ご自愛の程心からお祈り申し上げます。
敬具
<B>神奈川県の会員からのお手紙(ネフローゼ症候群)
吉田様
お元気でいらっしゃいますか。
私は現在北海道に来ていて、1週間滞在する予定です。腎康丸は旅行中の分はあるのですが、戻ったらないと気がつき、慌ててお便りした次第です。わがままなお願いではありますが、腎康丸をいつもと同様に届けていただけないでしょうか。
4月に病気は一時悪化しましたが、その後の経過は順調で、変化はありません。現在プレドニンは8mg/日服用しておりますが、その他の薬は胃薬以外は服用しておりません。その他特に変わりなく、プレドニンも8mg/日を2ヶ月経過したら、6mg/日にまた減量する予定でおります。
簡単ではありますが、是非とも自宅に戻りましたら、その後もずっと腎康丸を続けたく注文のほど宜しくお願い致します。
<C>長崎県の会員からのお手紙(ネフローゼ症候群)
吉田様
暑い日が続いております今日この頃です。いかがお過ごしでしょうか。こちらは梅雨も明けて本格的に夏がやって参ります。吉田様もお変わりありませんでしょうか。
こちらは皆元気で、子供も順調に大きくなっています。私も産後の経過も良く、尿蛋白もマイナスです。子育てに明け暮れる日々で、1日の過ぎるのが本当に早いです。1日1日子供の成長が楽しみで可愛くて仕方がありません。大切な大切な宝物です。
この先も私自身体を丈夫にして、しっかりと守っていかなくてはと思います。これからも宜しくお願いします。今回も腎康丸の手続きをお願い致します。実家の方にお送り願います。
どうぞ吉田様も体調崩れませんように気を付けてお過ごし下さい。
<D>徳島県のさん会員からのメール(ネフローゼ症候群)
吉田様
お世話になっています。徳島の○○です。
観察段階に入ってから2年が経過しましたが、再発せずに健康に過ごしています。仕事は7時から20時まで元気にやれていますし、スポーツはゴルフに野球に何でもこなしています。ただ疲れたら無理をせずに休むことを心がけています。
最近、子供に恵まれた事が一番嬉しかったです。免疫抑制剤の副作用の中には子供ができなくなる可能性のあるものもありましたから。吉田様、趙先生には非常に感謝しております。本当にありがとうございました。
一つだけ気になることは扁桃腺が腫れやすいことです。ネフローゼと関係あるかどうか分かりませんが、扁桃腺が腫れると確かに腎臓に悪いですよね。ひどい場合は40度を超える熱が出るので、すぐに点滴をしてもらい症状を和らげますが、すこし心配です。
何か予防したり、漢方薬でも処方してもらった方がよいのでしょうか?もし何か分かればご連絡下さい。宜しくお願い致します。
暑さも本格的になってきましたが、どうぞご自愛下さい。
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