<A>大阪府の会員からのお手紙(ネフローゼ症候群)
レインボー会代表
吉田様
先日は資料を送っていただきまして、ありがとうございました。
資料やHPでの会員の方々の経過を読ませていただいて、20年近く付き合ってきたプレドニンと決別できる日が来るのではないかと、期待に胸をふくらませております。
しかし一方で、他の薬も多量に飲んでいますし、病歴が長く、再発の回数も実は今では分からない程多いので、治療も難しいのではないかと心配しております。
お手数ですが、趙先生へのご連絡を宜しくお願い致します。腎康丸の服用が可能なことを願っております。
まだまだ暑い日が続きますので、お体ご自愛下さいませ。
<B>東京都の会員からのお手紙(紫斑病性腎炎)
吉田様
いつもありがとうございます。
主人の尿蛋白は(1+)と順調に減ってきており、血尿はずっと(3+)だったのに急に(±)になり、本人もびっくりしています。
でもまだ体力がなく、ちょっと無理をすると、次の日は体調が悪くなります。ただ尿蛋白は増えませんが、・・・。早く社会復帰できるようになってほしいものです。
それでは、今日も輸入代行お願いします。
<C>奈良県の会員からのお手紙(ネフローゼ症候群)
レインボー会代表
吉田将介様
拝啓
残暑厳しい毎日ですが、吉田様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
さて、いろいろとご相談に乗っていただいた子宮がんの件ですが、8月の検査結果では、なんと擬陽性からプラスUの陰性に戻っておりました。したがって、緊急で手術をすることはなくなりましたが、擬陽性がしばらく続いていたこともあり、今後も3ヶ月毎に様子を見るとのことです。とりあえず一安心と申しますか、ネフローゼも再発することなく、夏を乗り切れそうでホッとしております。
ところで、ネフローゼの方は8月20日より、プレドニン2.5mg/隔日に減量しました。過去にこれまで薬を減量してうまくいったことはありませんでしたが、薬の減量後も、腎康丸のお蔭で体調を崩すことなく、元気な毎日を送っております。本当にありがとうございます。
手元の腎康丸が残り少なくなりましたので、再度、輸入のお手続きをお願いしたく、申込書と問診票をお送り致します。宜しくお願い致します。
それでは季節柄、ご自愛の程心からお祈り申し上げます。
敬具
<D>神奈川県の会員からのお手紙(ネフローゼ症候群、観察段階)
吉田様
先日は会報を送っていただき、ありがとうございます。
観察段階に入り、経過を報告したいと思います。週3日3時間ほどパートに出ていますが、疲れを感じることのないように気をつけて仕事をしています。
生理前や風邪を引いた時はむくみが以前はありましたが、現在、むくみを感じることがなくなりました。薬を止めたことでずいぶん生活に気をつけるようになったからかと思うところはあります。
喘息の薬は服用を続けていますが、体調よく、元気に過ごしています。ただ体力低下を心配しています。少し運動をしてみたいのですが、体が心配で不安です。やっぱり止めた方がよいでしょうか。
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