ネフローゼ症候群成人会員の闘病体験(24)
成人会員の闘病体験
24)

 



<A>千葉県の会員からのお手紙(ネフローゼ)

吉田様
 こんにちは。なかなか涼しくなりませんね。吉田様はいかがお過ごしでしょうか。
 先日はレインボー通信を送っていただきまして、ありがとうございました。自分と同じように病気と闘う人たちがいて、とても励まされ、心強くなります。

 私は腎康丸のおかげで、すっかり体力もついて、薬を飲む時以外、病気であることを忘れてしまうくらい元気に生活しています。本当に腎康丸と出会えたことに感謝しています。
 頑張って治していきますので、これからもお力をお貸し下さい。

 また、手持ちの腎康丸が残り少なくなって参りましたので、申込させていただきます。輸入代行の手続き等、宜しくお願いします。



<B>愛知県の会員からのメール(ネフローゼ)

 はじめまして。愛知在住の○○○○○と申します。

 家内が7年前にネフローゼを発症し、それ以来プレドニンなどの治療を受けています。再発を繰り返し、再発のたびにプレドニンが増量されています。副作用で目が悪くなっています。ネオラールも2年間投与されました。その間も頻繁に再発し、ほとんど効果がありませんでした。

 この度、貴会のホームページを拝見し、連絡させていただきました。家内の病気について一度、趙先生に相談させていただきたいと思います。大変お手数をおかけしますが、入会案内、相談用紙などをご送付いただければ幸いです。宜しくお願い申し上げます。



<C>福井県の会員からのお手紙(ネフローゼ)

レインボー会
吉田将介様

 残暑お見舞い申し上げます。
 お盆には、東京と静岡から兄弟とその家族たちが久しぶりに帰ってきて、色々な行事を行い、にぎやかで楽しい日々を過ごしました。今は、皆帰ってしまい、また静か過ぎる日常生活に戻ったところです。

 体調の方も良く、毎日元気に過ごしております。検査結果も問題はなくて、全て順調です。先日、趙先生のお話では、秋には観察段階に入れるということでしたので、ついにゴールが見え、大変うれしくて、その日が来るのを楽しみに待っております。

 これまでの長い闘病生活では、悲しいときもつらいときもありました。たまたまレインボー会に出会い、腎康丸のお世話になるようになり、そして、なかば諦めた病気は後もう少しで治るところまで来られました。本当に吉田様と趙先生のお蔭と感謝しております。

 今回も腎康丸の申込をさせていただきたいと思いますので、手続きを宜しくお願い致します。
 それでは、まだまだ残暑が続くようですので、お体にお気をつけ下さいませ。

                                           
 
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