成人会員の闘病体験32
 




<A>東京都の会員からのメール(ネフローゼ症候群)

レインボー会代表
矢野様

 はじめまして。東京都に住む○○と申します。
 先月中頃に風邪をひき、途中から、顔や瞼のむくみが出だし、そのうち足がむくみ、近所の医者にみてもらったら、ネフローゼ症候群ということで、紹介状を書いてもらい、○○大学病院に入院しました。

 とりあえずむくみが取れた段階で3月13日に退院してきました。現状、プレドニゾロン40mg/日を服用中でまだ寛解していません。自宅療養中です。

 退院後、インターネットでこの病気のことをいろいろ調べてみると、結構簡単には治らない病気であることを知り、ショックを受け、漢方を調べていたところ、本会を知り、望みをたくしたく、メールさせて頂きました。是非、入会させて頂きたいと思います。

 新しく代表になられたばかりで大変かと思うと恐縮いたします。お忙しいところ申し訳ありませんが、入会案内して頂きたく、どうぞ、よろしくお願い致します。



<B>福岡県の会員からのお手紙(ネフローゼ症候群)

矢野真理子様

 はじめまして。○○○○と申します。

 吉田様のことをお聞きしてから、落ち込みがちな日々を過ごしておりましたが、今までの吉田様にかけていただいた温かい言葉を思い出し、頑張ろうという気力が再び湧いてきました。

 そして、矢野様がこれからレインボー会代表として続けていって下さることを知り、とても心強く思っております。どうぞよろしくお願い致します。



<C>兵庫県の会員からのお手紙(ネフローゼ症候群)

矢野真理子様

 初めまして。○○○○の母でございます。本人多忙ゆえ私がいつも申し込みをさせていただいています。

 先日は会報を送っていただきまして有難うございました。ご挨拶にて矢野様が代表を努めて下さるそうで、本当に感謝申し上げます。息子は1999年12月にネフローゼ症候群微小変化型を患い、2000年4月に再発、2001年2月にまた再発、インターネットで吉田様のレインボー会を知り、腎康丸を服用するようになりました。服用後2003年12月に一度再発しましたが、プレドニンとの併用で現在に至っております。現在プレドニン1mgで停止の日も近いかと思っております。

 この度は吉田様より矢野様が代表を続けて下さること、又ご自身が闘病され克服された身体であることを知り、お体に差し障りがないかと心配する次第ですが、おすがりするより仕方のない事どうぞお許し下さい。

 早速ではありますが、またお薬の代行手続きの方、宜しくお願い申し上げます。
 季節の変わり目で温度差の激しい時節ですのでくれぐれもお身体には気をつけて下さいませ。
 今後共どうぞよろしくお願い申し上げます。


                                       
 
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