2/2
福岡県のDさんからのお手紙
吉田様
梅雨に入り、いかがお過ごしでしょうか。
先日のお手紙大変心強く思い、感謝申し上げます。もっと早く申し込みをしなければならなかったのに、うっかりしてしまい、遅くなりました。
6月5日に退院致しました。IgA腎症は(−)にならないという主治医の先生の診断に暗くなり、落ち込んでおりました。
ですが、腎康丸を飲み始めてからというもの、息子の調子が見る見る変わり始め、主治医の先生が息子の病名に疑問があると言い出したのです。もう一度腎生検をやりたいというのです。
このまま免疫抑制剤と腎康丸で(−)に変わっていってくれたら助かるのですが、・・・・・・。
問診票と腎康丸の申込書をご送付致します。宜しくお願い致します。
高知県のEさんからのお手紙
拝啓
紫陽花が雨にぬれてきれいな季節になりました。いかがお過ごしでしょうか。
先月、息子はマイコプラズマ肺炎で入院をしました。それまで尿蛋白はずっとマイナスでしたが、3〜4日ほどプラマイになりました。しかし熱が下がってくると、尿蛋白はマイナスになり、プレドニンも増えることなくすみました。
現在2日で1錠服用していますが、3週間後にはプレドニンを止められるかも知れないということです。再発しなかったのは腎康丸のおかげでしょうか。肺炎の薬を服用中は腎康丸は中止していましたが、退院後再び飲み始めました。残りが少なくなってきましたので、引き続き3回目の注文をお願いします。
お元気でお過ごし下さい。
愛媛県のFさんからのお手紙
吉田将介様
はじめまして。愛媛県に住む○○と申します。一昨年突然この病気になりました。最初はステロイドが効くと先生に言われ、安心しておりましたが、二度の入院ともに効かず、一時は人生が終わってしまったんじゃないかと思うほどに落ち込んだりしました。現在は免疫抑制剤で治療をしていますが、またこれも効き目がないようです。
腎康丸は全員に効く魔法のような薬ではないにしろ、今の僕には神頼み的な存在です。自分が効力のあるタイプであるように願っています。
お手数ですが宜しくお願い致します。
富山県のGさんからのお手紙
趙先生
今回もどうぞ宜しくお願いいたします。
3月下旬よりすこぶる快調です。4月18日から現在6月7日まで蛋白、潜血とも(−)です。 体調が崩れることがありましても、蛋白、潜血とも(−)です。学校でも張り切って運動しているようです。
今服用しているアンギナールは1日2回まで減っています。夏には服用が中止される予定です。2回に減っていますが、何の影響もなく蛋白、潜血とも(−)です。2月からステロイド剤を全く服用していません。
息子がどんどん回復してるのが、とても嬉しく思います。有り難いです。
本当にありがとうございます。
吉田様
毎回、ありがとうございます。
息子は本当に快調に過ごしています。近頃は、知り合いの方々から「よくなったんだってね」と声をかけられることが多くなりました。本当に嬉しいことです。
現在服用している薬も1日3回から2回に減っています。夏にはこの薬の服用を中止する予定です。今後も健康でいられるよう、日々を過ごしたいと思っています。
吉田様、どうぞ宜しくお願いいたします。
目次へ HOMEへ