腎康丸 レインボー通信(38)
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山口県のAさんからのお手紙 前略 2ヶ月前、ネフローゼ症候群膜性腎症で再度入院治療となり、本日数値的には心持良くなった程度で、通院治療をすることで退院いたしました。 完全治癒が出来ないものかと前々から思い、インターネットの検索で、レインボー会の情報に目がとまり、家内から電話で吉田様に問い合わせたところ、早速ご丁寧に資料をご送付いただき、是非ともレインボー会に入会し、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 大変ご迷惑をおかけすることと思いますが、趙先生への取次ぎの程宜しくお願い申し上げます。 なお、入会金並びに通信費などを同封致しますので、宜しくお願い致します。 草々 長崎県のBさんからのお手紙 吉田将介様 本格的に冬の寒さが増してきました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 こちらもここ2、3日とても寒い日を過ごしております。私はと言えば、そんな寒さに負けることなく、風邪ひとつ引かず元気に過ごしております。下痢も頭痛もなく、動き過ぎても疲れにくくなりました。これも腎康丸のおかげだと信じております。先月22日、内科診察の結果、問題ないとのことで、プレドニン15mgから10・25mgに減りました。今現在3週目を過ぎようとしておりますが、尿蛋白はマイナスで、体調も良好です。 でもひとつ気になるのが、血糖値が高めなのです(空腹時で119)。次回の検診で食後2時間で血液検査するとのことです。それで血糖値が200以上なら糖尿病と言われました。先生はプレドニンの影響もあるので、あまり心配することはないと言われましたが、気になります。 今回、問診もお願い致します。腎康丸の代行手続きも宜しくお願い致します。毎回お手数をおかけしまして、申し訳ありません。 吉田様もお体を大切にお過ごし下さい。 神奈川県のCさんからのお手紙 吉田さん お元気ですか。もうすぐ暮れです。 最近1年があっという間に過ぎて年が増えて残念です。仕方ないですね。レインボー会と出会って、1年になりますね。びっくりです。 最初は駄目もという気持ちでお願いしました。6月にプレドニンが終了して腎康丸一本になって少し不安でした。ひと月、ひと月、再発しないかと不安でしたが、8月に喘息で入院しても、再発はなく、自信と喜びが出てきました。 以前なら今頃再発していたでしょう。今年は再発しないで新年を迎えられそうです。油断が怖いので無理せず過ごしていきたいと思います。今年最後の依頼をお願いします。 また来年も宜しくお願いします。 新潟県のDさんからのお手紙 吉田様 毎日寒い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか。 娘は順調にプレドニンを減量中です。年末に風邪を引き、40℃の熱が3日続きましたが、蛋白はゆれる事なくずっとマイナスのままです。プレドニンは現在1mg/日服用しています。主治医の先生は大変こちらの気持ちをご理解下さる方で、少しずつを減量して下さっています。順調に行くと春になる頃には止める予定ですが、その間も体調に気をつけ、毎日を送りたいと思っています。 今回は体調が安定しておりますので、問診票は同封いたしませんが、腎康丸が残り少なくなりましたので、お手数ですが、輸入のお手続きを宜しくお願い致します。 では、お身体にお気をつけになって、この寒さを乗り越えて下さいね。 今年もどうぞ宜しくお願い致します。