会員便り

奈良県のＡさんからのメール（ネフローゼ）

　はじめまして。○○と申します。　
　何度かレインボー会のサイトを覗かせてもらっては、メールを送るか送るまいか悩み続けていました。今回は勇気を出してメールすることにしました。

　私の長男（小学1年生）は、4歳目前の年末にネフローゼと診断されました。大学時代、栄養学部に在籍していたため、授業で何度も聞いたことのある病名で、当時覚えたことが頭の中でぐるぐる・・・・・。

　3回の入院をし、今は自宅でプレドニンを一日おきに１錠飲む生活です。小学校へ入学して３ヶ月間、尿蛋白が出ている状態の期間の方が長くなってしまっています。１時間弱かかる通学で疲れるのか、すぐに風邪を引く、尿蛋白が出るの繰り返し。風邪が治り、尿蛋白も（−）に戻ったと、ほっとするのもつかの間、またすぐに風邪を引き、尿蛋白も復活という状況です。

　なんとか治す方法はないのかと検索していたところ、腎康丸という薬があると知り、とても気になります。　
　ぜひともレインポー会に入会したいと思いますので、案内を送っていただけるとうれしいです。　
　よろしくお願いします。


兵庫県のＢさんからのお手紙（ネフローゼ）
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（一）
　暑い日が続きますが、お変わりございませんでしょうか。今年の梅雨は雨が少なく、夏の水不足が心配ですね。何事も少しずつ変化してきているのが恐い気がします。　

　今月１３日の定期検診では、（±）でした。（±）で止まっていましたので、ちょっと一安心ですが、これから猛暑に向かう時ですので、気をつけて早く（−）に戻したいと思っております。

　今回、薬が１日６粒でしたので、早くなくなっていますのに、うっかり残り一箱になっていまして、慌ててお願いした次第です。いつもお手数をおかけ致しますが、またどうぞ宜しくお願い致します。
　それでは今から夏本番に向かいます。くれぐれもお体ご自愛下さいませ。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（二）
　今年初めて上陸した大型台風による被害はございませんでしたでしょうか。台風一過、今は東京方面猛暑の報を聞きました。暑中お見舞い申し上げます。

　さて、今回の定期検診で（−）に戻りました。ほっとするとともに、まだ夏はこれから、体調を崩さないように気をつけなくてはと思っております。（−）に戻りましたが、この暑さですので、腎康丸は６粒を続けています。また、残り少なくなって参りました。

　お世話おかけいたしますが、手続きの方、どうぞ宜しくお願い申し上げます。猛暑の折柄、くれぐれもお体には気をつけて下さいませ。

　
神奈川県のＣさんからのお手紙（紫斑病性腎炎）

吉田様
　本格的な暑さの毎日になって参りましたが、いかがお過ごしでいらっしゃいましょうか。
いつもいろいろとお世話になりまして、ありがとうございます。また先日は趙先生からのお返事を届けて下さいまして、感謝申し上げます。先生や吉田様のおかげで、いつも励まされております。

　さて、腎康丸が少なくなってまいりましたので、お手数ですが、輸入手続をお願いしたく存じます。特に変わりはございませんので、今回は問診票は省略させていただきます。お忙しい中、恐縮に存じますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
　吉田様もどうぞお体くれぐれもお大事になさってくださいよう。
　取り急ぎまして、お願いまで。