会員便り

兵庫県のＡさんからのメール

　初めまして。○○と申します。

　８歳の息子は一昨年から紫斑病性腎炎を患っております。尿蛋白はたまにマイナスになることがありますが、潜血は一度も消えたことがありません。これまで治療を続けてきましたが、一向に改善することはありません。このまま治らなければ最終的に人工透析になるケースもあると聞き、大変心配しています。

　一度、趙先生にご相談したいと思います。お手数ですが、入会案内等をお送りいただけますでしょうか。宜しくお願い致します。


滋賀県のＢさんからのお手紙

　いつもお世話になっています。いかがお過ごしでしょうか。

　私は今のところ、元気に毎日を送っていますが、季節の変わり目で気温の変化が激しいので、体調管理には十分気をつけていこうと思っています。

　また腎康丸が残り少なくなってきましたので、申込させていただきます。お手数ですが、手続き等宜しくお願いします。


愛知県のＣさんからお手紙

　春の気配を感じる季節になってきました。

　高一の長男は腎康丸を服用し始めて６ヶ月程経過しました。その間、尿蛋白が（++〜+++）になることが数回ありましたが、一週間程で（±）に戻り、最近は回復する日数が短くなって来たように思います。これも腎康丸の効果かなと思っております。

　腎康丸の残りが少なくなってきましたので、輸入代行の手続きを宜しくお願い致します。


東京都のＤさんからのお手紙

吉田様

　早いもので、今年もあと２ヶ月ほどになってしましました。朝夕とても冷え込んでまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

　息子は２度目の再発から３年、退院してから２年半、今も安静が続いてはおりますが、前向きに生活しております。勉強や将来のことを考え、一つずつ現実に出来ることを進めていこうと頑張っている最中です。なかなか数字が上がってきませんが、とにかく今は腎康丸を飲み続け、回復を願っています。

　今回も輸入手続を宜しくお願い致します。