●大阪府のAさん
矢野様
ご無沙汰致しております。この度はどうもありがとうございます。
その節は、先生をはじめ矢野様には何かとご指導いただき本当に有難うございました。息子もいまでは元気に大学生活を送っており、一昨年中国に半年間留学をしていました。毎日元気に過ごし、平凡な生活が送れることが何よりも幸せであることに気付きました。
趙先生には本当に感謝しており、くれぐれも宜しくお伝え下さい。矢野様もお体を大切になさって下さい。
●大阪府のBさん
矢野様
涼風が心地よい季節を迎え、過ごしやすくなりました。
趙先生、矢野様には本当にお世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。またご無沙汰致しておりましたにもかかわらず、こうしてお手紙を頂き嬉しく有り難い気持ちでいっぱいです。
その後の娘の近況ですが、現在中学1年生になり、全く再発することなく元気に過ごしております。スポーツもチアリーデイングをしており、かなりハードですが、疲れる様子も他の子と同じぐらいです。病院は入院していた時の先生が半年に1回今でも診察して下さり、念の為様子を見て下さっています。
ネフローゼ症候群につきましては治癒です。ただ、アレルギー症状はとてもひどく1年中鼻水、くしゃみ、目の痒みなどがあり、花粉症も春秋は特にひどいものです。薬を飲んではいますが、こちらはあまり良くなる気配はなく1年中苦しそうです。ただスポーツや食事など何の制限もなく元気に過ごせているのも趙先生はじめ多くの皆様のご協力に感謝致します。
気候不順の折柄、ご自愛の程お祈り申し上げます。末筆ながら趙先生に宜しくお伝え下さい。
●愛知県のCさん
愛知県○○市の○○です。
ご無沙汰しております。ご連絡いただきありがとうございます。
息子は2012年4月に就職して、航空機部品の設計・加工等の仕事をしております。職場が愛知県○○市のため、現在アパートを借りて一人暮らしをしています。仕事が忙しいらしく、また、一人暮らしで食生活がインスタントに偏りがちで少し心配しています。月に1〜2回は実家に帰ってきますので、野菜をたくさん食べさせています。
現在、病院には通院しておらず、尿検査も会社の健康診断時に調べるだけですので、日頃の尿蛋白がどうなのかは分かりません。
今のところ元気に過ごしておりますので、趙先生によろしくお伝えください。
また、観察段階後の生活において注意すること等があれば教えていただければ幸いです。
昼間はまだ残暑厳しい折、お体ご自愛ください。
●京都府のDさん
ご連絡が遅くなって申し訳ありません。
長い間ご無沙汰しておりますのに、気にかけて頂いてありがとうございます。
おかげ様で、今春より、無事就職いたしまして毎日元気に出社しております。体の不調は何もありませんが、健康診断では、蛋白がたまに+-になっているようです。それでも、風邪も引き難く病気前より元気に過ごしているような気がしています。
では、先生によろしくお伝えください。皆様もお体を大切になさってください。
●埼玉県のEさん
矢野真理子様
お便りありがとうございました。
矢野さんもお元気ですか。
お蔭さまで娘は毎日元気に学校に通っています。もう3年生になりました。1年生の時にインフルエンザが学校で流行し、学級閉鎖になった時娘も40℃くらいの高熱を出しましたが、3〜4日安静にし、回復しました。
今は学校で行う年一回の尿検査のみですが、特に問題ありません。ただアトピー性皮膚炎で手やひざ裏をよく痒がります。なるべくステロイド剤は使いたくないのでアロマオイル(ラベンダー+テイトウリー+アモンドオイル)でマッサージしたりしています。腎康丸のお蔭でステロイド剤や免疫抑制剤も切ることができ、毎日お友達と遊んだり元気に過ごすことができ親としてもこの上ない幸せです。本当に有難うございました。
矢野さんもお体ご自愛下さい。
●長崎県のFさん
レインボー会
矢野真理子 様
ご無沙汰しております。
プレドニンをやめてから11年程たちましたが、現在も再発しておらず市役所で働いております。これも趙先生のおかげと感謝しております。
うつ病の方は、少しずつ良くなってきているみたいなので、気長に治そうと思っています。
矢野様もお身体に気を付けて過ごされてください。
●三重県のGさん
矢野真理子様
ご無沙汰しております。矢野さん、レインボー会ともお変わりないでしょうか。
前回のお手紙から早いもので3年が経ちます。娘は高校3年生になりました。今年の夏休みに年に1度の小児科の定期検査でも異常はなく、今後通院しなくてもよいと先生に言って頂きました。腎康丸内服後の観察段階の時も尿に異常なく元気に過ごしておりました。高校に入ってからも卓球部に所属し、現在は引退しましたが、楽しく高校生活を過ごしております。これも矢野様、レインボー会、趙先生のお蔭だと思っております。
観察段階終了後も娘のことを気にかけて頂いて感謝の気持ちでいっぱいです。本来ならこちらから近況のお手紙を出さなければいけないのに申し訳ありません。現在、娘は助産師を目指して県内の看護大学を受験する為に毎日勉強を頑張っています。今も入院時の事は記憶に残っているようです。入院したことの経験も看護大学を目指す理由の1つになっているのではと思うと大変でしたが、いい経験になったのだと思います。
趙先生にも宜しくお伝え下さい。
矢野さんも無理せず頑張って下さい。
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