●兵庫県のAさんからのお手紙
こんにちは。
レインボー通信を送付していただきましてありがとうございました。私はまだパソコンが完全に操作できないのでこの通信は有難い便りです。
皆さんそれぞれが病と薬の副作用に立ち向かって頑張られている様子が分かり、私自身この夏で4年の歳月を迎えようとしている自分に自分を誉めてあげたいです。
本当にこの病気の苦しさ、治療の難しさをしみじみ思います。レインボー会に出会えて、今の自分があるように思っています。気力負けした時期を思い出します。矢野さんの長い闘病生活も知ることが出来て、また皆さんのそれぞれが同じ病で闘っておられることも心の支えにして毎日を前向きにと思っています。本当にお世話になります。
今月も手続きをお願いします。
毎月が大変にお忙しいことでしょうが、くれぐれもお体第一でお過ごし下さいませ。
乱文、乱筆、いつものことながら失礼します。
●沖縄県のBさんからのお手紙
いつもお世話になっております。レインボー通信も読ませていただきました。病気を抱えて不安になったりこれから先もいろいろ心配なのですが、皆様の手紙を読んで前向きに元気で行こうと改めて思いました。
娘もどうにか進級できることになりました。プレドニンも少しずつですが、減量中です。風邪を引いたりと心配しましたが、蛋白は(−)のままです。元気で1日1日を過ごせるようにと祈る日々です。
矢野さんもお体に気をつけて下さいませ。
腎康丸の注文宜しくお願い致します。
●大阪府のCさんからのお手紙
こんにちは。いつもお世話様になります。
例年にない猛暑が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
娘は腎康丸を服用しているお蔭で大変調子よく過ごせております。プレドニンを停止してから11ヶ月が経ちましたが、再発は1度もありません。これほど長い期間に再発がないのは過去にありませんでした。
今後も体調管理を心がけ、完治するまで頑張りますので、宜しくお願いします。
またお手数ではありますが、腎康丸の輸入代行をお願い申し上げます。
矢野様もお体大切にお過ごし下さいませ。
趙先生に宜しくお伝え下さいませ。
●兵庫県のDさんからのメール
はじめまして。
6歳の娘の紫斑病性腎炎でメールさせていただきます。発症したのは昨年の秋で、治療で紫斑は治まりましたが、尿蛋白(2+)、潜血(1〜2+)の状態がずっと続いています。今プレドニンとペルサンチンを服用しています。なかなか治らない病気で、将来人工透析になる可能性もあるなど、耳に入るのは暗い話ばかりで、娘の将来は心配でなりません。
最近、たまたま通院先で知り合った○○○○さんという方から貴会と腎康丸のことを聞き、連絡させていただきました。○○さんのお子さんの紫斑病性腎炎はうちの娘と同じ時期の発症で、症状も似ていますが、腎康丸の治療で既に尿蛋白がマイナスになり、潜血もほとんど出なくなったと聞きました。
このお話を聞いて希望が見えたような気がします。できるようでしたら、うちも腎康丸を試したいと思います。入会や相談などについての案内資料を送っていただければ幸いです。宜しくお願いします。
●愛知県のEさんからのお手紙
いつもお世話になっております。
お蔭さまで私は元気に過ごしています。これまで体調が悪くなると、すぐに再発するのではという心配をしてしまいますが、この1年半の間、風邪などで体調を崩しても、一度も再発していません。腎康丸の服用を始めて本当によかったといつも思います。
今回も薬の量は変わっておりませんので、腎康丸の代行依頼のみをしたいと思います。お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
暑さはもう暫く続くと思います。お体に気をつけてお過ごし下さい。
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