●三重県のAさんからのお手紙(紫斑病性腎炎)
矢野様
3月だというのに、まだ寒い日がありますが、体調は崩されていないでしょうか。
3月19日で娘もいよいよ小学校を卒業します。入院生活も今では小学生活のよい体験、思い出になっています。こう思えるのも今の健康があるからだと感謝しています。
薬が残り少なくなりましたので、お手数ですが手続きを宜しくお願いします。
●大阪府のBさんからのメール(ネフローゼ)
初めまして。大阪在住の○○と申します。
6歳の娘はネフローゼ症候群で、3歳の時に発症しました。その後は年2、3回再発しています。プレドニンを服用すればすぐに落ち着きますが、止めて暫くすると又再発してしまいます。昨年からネオラールも併用しています。度重なる再発にこの病気の難しさを思い知らされました。
貴会は少し前から知っておりました。趙先生に一度ご相談し、出来るようでしたら、漢方を試してみたいと思います。お手数をかけますが、入会案内などの資料をお送り下さるようお願い致します。
●愛知県のCさんからのお手紙(腎炎)
いつもお世話になっております。愛知の○○です。
長男はお蔭さまで無事に高校を卒業することができました。高一の頃は体調が悪く入退院をしていたことを思うとその頃飲みはじめた腎康丸のお蔭と心より感謝致しております。
腎康丸の残りが少なくなりましたので、手続きをお願いします。
春間近となってまいりました。お身体ご自愛下さい。
●東京都のDさんからのお手紙(ネフローゼ)
矢野様
いつもお世話になり有難うございます。
先日も早々にメールの返信をしていただき、お忙しいところ、申し訳ありませんでした。ご存知の通り、息子のネフローゼはよくなっているとは言えない状態ですが、年明けてからは、厳しい寒さにもかかわらず、風邪を引かずに過ごしております。もしかしたらこれは腎康丸のお蔭かも知れないと思っております。
息子の現状も「今はたまたま再発しやすい時節なのだ」と考えを改め、腎康丸の力、息子の成長力を信じ、地道に努力を続けていこうと思います。つきましてはまたお手数ですが、輸入代行をお願い致します。
立春を過ぎたとは言え、寒い日が続いておりますが、矢野様もどうかお身体ご自愛下さいませ。
●東京都のEさんからのお手紙(紫斑病性腎炎)
矢野様
お世話になっております。まだまだ真冬並の寒さが続き、少々辛い日々です。
腎康丸を服用するようになって早一ヶ月、紫斑の出現状況はさほど変化がありませんが、体のだるさは昨年のこの時期に比べると、かなりよいようです。
完治する日をイメージしながら、気長に養生していくしかないですね。
腎康丸の手続きをお願い致します。
お忙しい折、申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
HOMEへ メニューへ
|