●埼玉県のAさんからのメール(紫斑病性腎炎)
レインボー会
代表矢野真理子様
初めてメールさせていただきました。○○○○と申します。
実は、娘の○○(6歳)が今年11月22日より紫斑病性腎炎の疑いで入院しておりました。きっかけは小さい紫斑が下肢に少しでき、病院を訪れ、尿検査をしたところ、尿蛋白2+、潜血3+で、入院となりました。
1カ月ほど入院しておりましたが、入院時一日三回ベルサンチン、12月中旬頃からアンギナールを服用しております。蛋白の数値は陰性〜1+の状態をさまよっています。退院後初めての尿検査は早朝尿+/−、午後の尿検査は1+でした。
一年前に初めて血管性紫斑病のため入院しました。きっかけは紫斑と関節痛です。そのときは尿に蛋白も潜血もみられず、9日間で退院しました。
発病から一年経過し、悪化しているように思えるので、心配です。
入院していた病院では腎生検の設備がなく、入院中に他の腎臓内科のある病院で診てもらいましたが、腎生検をする段階ではないと言われました。
来年の春より小学校に通うため、何とかいい方向に向かえばと考えております。
昨日インターネットを見ておりましたところ、腎康丸を知りご連絡させていただきました。お返事お待ちしております。よろしくお願いいたします。
●山梨県のBさんからのメール(紫斑病性腎炎)
矢野様
早速ご連絡頂きありがとうございました。郵送物も届きました。
矢野様自身のご苦労や会員の皆様のお話を読みながら、自分達一人ではない、まだまだ頑張るんだと、本当に勇気付けられる思いです。
子供も、蛋白の数値が+2と悪いなりに安定してきており、病院の先生もそろそろ退院しても良いだろうと言って下さっています。実際は、積極的な治療行為がないというところのようです。
ともあれ、このまま行けば家で家族と正月を迎える事ができるのではと期待しています。妻とも、家に帰ってからの事をいろいろ話し始めました。
年も押し迫る中、寒さもこれからより厳しくなっていきます。どうぞご自愛くださいませ。
簡単ではありますが、ご連絡申し上げます。
では失礼致します。
●愛知県のCさんからのお手紙(ネフローゼ)
矢野様
いつもお世話になっております。
早いもので平成19年11月から腎康丸を飲み始めて1年3ヶ月が経ちました。お陰様でほとんど風邪を引くこともなく元気に過ごすことができています。
最近では早朝尿では蛋白は(−)、潜血も(−)という日が多く見られるようになりました。先日の胃腸風邪の時もとても早い回復力にこちらがとても驚きました。本当に皆様のおかげと感謝しております。
今回も腎康丸の残りが少なくなってきたので、代行の手続きを忙しい中、申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
●兵庫県のDさんからのお手紙(巣状糸球体硬化症)
矢野真理子様
寒中お見舞い申し上げます。
毎日寒い日が続いておりますが、お体などお変わりありませんか。今年に入り、もう1ヶ月が過ぎ、本当に日の経つのが早いです(年齢が重なると特別早く感じます)。私共、お陰様で病気を忘れる位に元気に家事や老親、主人の世話など頑張っております。2度ほど風邪を引きかけましたが、市販薬と少し横になって休むとすぐに元に戻り、免疫力が本物になってきたことを実感しています。
腎康丸の最大の効果を感じ取っております。本当に感謝です。健康で暮らすために心と体のバランスをよく出来るように自分に合った生活を心がけていきたいと考えております。
今私は気功を始めて2年になるのですが、大変調子がよいですよ。矢野さんもどうか日々何かとお忙しい中でストレスをため込まないよう気をつけて下さいませ。ずっとお世話になりっぱなしで勝手なことを言ってごめんなさい。
明日3ヶ月毎の受診日なのですが、その結果も合わせて今度の申込時に趙先生に所見をお願いしたいと思っております。
まだ少し寒さも続きますが、どうかくれぐれもご自愛の上、日々を楽しくお暮らし下さいませ。
●大阪府のEさんからのお手紙(ネフローゼ)
レインボー会
矢野真理子様
ご無沙汰致しております。その後お元気でしょうか。お手紙の返信が遅くなり、申し訳ありません。
娘のその後を報告させていただきます。実は学校で行われる尿検査にひっかかり、再検査となりました。蛋白、潜血とも(±)でした。
娘はひどい花粉症と鼻炎で常に鼻水が出たり、つまったりでなかなか睡眠がとれず、夜も泣いたりするので、顔が浮腫んだようになり、心配しましたが、学校の再検査でも4ヶ月に一度通っている病院でも結果は良く、何も心配はないと言われました。
現在は鼻耳科に通い、鼻の薬を飲んでいるので、鼻水もなく、睡眠もとれており、とても元気に過ごしております。特に何も制限なく、運動も普通にしています。
この先、観察段階で何か気をつけることなどアドバイスがあれば、宜しくお願いします。
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