●高知県のAさんからのメール
お世話になっております。高知の○○○○の母です。
2回ほど再発かもしれないと思われる蛋白尿の増加(テストテープで数値が100になってしまったこと)がありました。いつもならそのまま数値が下がらず再発へとなってしまうところですが、今回は徐々に数値が下がりました。これも腎康丸のお陰だと感謝しています。
おしっこの色も正常な色にやっとなってきましたし、おしっこの量も増えて来て、少し安心しました。
ネフローゼは本当に昨日まで良くても今日は調子が悪くなったりするので安心はなかなか出来ませんが、再発せずに過ごせているので本当に嬉しく思っています。
では代行手続きよろしくお願い致します。
●福島県のBさんからのお手紙
この度はお忙しい中、ありがとうございました。
主人とも相談した結果、娘に腎康丸を服用させてみることに致しました。発症して2ヶ月で腎康丸のことを知り、また適応症と診断されたこと、とても幸せに感じております。すみませんが、輸入代行手続きの方宜しくお願い致します。
蛋白(±)、血尿(−)になり、保育園許可、歩行許可が出ました。頭痛を2度ほど訴えたので病院へ行くと服用しているペルサンチンという薬の副作用と考えられるので、その日より服用を中止しております。この日の尿検査は蛋白(−)、血尿(−)でした。
本日まで腹痛、気持ちが悪いと何度か言いましたが、数分でおさまっています。紫斑も出ておりません。保育園へもまだ行かせておらず、次回の病院での検査結果により、徐々にと考えております。次回またご報告させていただきたいと思います。
お忙しいとは存じますが、どうぞこれからも宜しくお願い致します。
●愛媛県のCさんからのお手紙
矢野様
暑くなってきましたが、お元気でいらっしゃいますか。
今年も子供の夏休みがやってきます。親子で楽しい思い出が作れるよう元気で過ごせますように、体に無理が行かないように気を付けたいと思います。
腎康丸の手続きをよろしくお願い致します。暑くなりますので矢野様もどうかお体ご自愛下さい。
●福岡県のDさんからのメール
矢野様はお元気にお過ごしでいらっしゃいますか?
さて、娘が腎康丸を飲み始め、早くも1月半がたとうとしています。
腎康丸を飲む前は、蛋白が出たり消えたりと不安定な状態で、薬も減量どころか、増量されるばかりで、毎朝の検尿に一喜一憂する毎日でした。
腎康丸の到着の数日前から蛋白は消えていて、「腎康丸を飲むことで、このままマイナスの状態が続いてくれますように・・」「いや、魔法の薬ではないのだから過剰の期待は禁物」と夫婦で言い聞かせながら、今日まで過ごしてまいりました。
今のところ、それからずっとマイナスの状態が続いており、薬も連日10錠から隔日5錠まで減量され、少し安堵しております。
また、近況報告をさせていただきます。
●東京都のEさんからのお手紙
矢野様
お世話になっております。
梅雨があけたかと思いきや、もう秋の気配がするようになってきました。とはいえ暑い日もまだまだ続き・・・、体調管理に気をつけなくてはと思っております。
前回は再発にがっくり来ておりましたが、今回は体調もよく、通院も2ヶ月に1度となっております。今回も腎康丸の手続きをよろしくお願い致します。9月には病院に診察に行く予定ですので、次回は問診票をお願いすることになりそうです。
またインフルエンザが流行しているようで、気が抜けませんね。
矢野様もお体にお気をつけて。
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