紫斑病性腎炎

今月のお便り2012年2月)
 



●埼玉県のAさんからのメール


矢野様

 いつもお世話になっております。○○○○の母です。
 毎日寒い日が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますでしょうか。

 インフルエンザが猛威をふるっており、学校でも次々と学級閉鎖になっていますが、我が家ではだれも罹らず元気にしております。

 先日、定期診察がありました。いつもは私が尿を持参し、薬をもらっていましたが、半年ぶりに娘が主治医の診察を受けました。血液検査や尿検査の結果は問題なく、再発が多いこの時期で数少ない順調の患者さんだと先生はおっしゃっていました。ただ、ネオーラルの減量については慎重で、次回3か月後あたりから、10ミリずつ減らしていきたいとのことでした。せっかく順調なので、焦らずに様子を見たいと思います。

 腎康丸が残り一箱になりましたので依頼書を送らせていただきました。お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。



●埼玉県のBさんからのお手紙

矢野様

 厳しい寒さが続いていますが、お元気でお過ごしでしょうか。

 幼稚園でもインフルエンザが大流行し、学級閉鎖が続いていますが、お蔭さまで息子は元気に過ごしています。寒い冬を何とか無事に乗り切ってほしいと思います。

 腎康丸が残り少なくなりました。趙先生にご指導いただきたく、問診票を送ります。お忙しいところ申し訳ありませんが、宜しくお願いします。

 紫斑病性腎炎を発病してもうすぐ1年になります。一年前のことを思うとこんなに元気になった息子と毎日を過ごすことが出来て家族一同感謝の気持ちでいっぱいです。

 趙先生、矢野様、本当にありがとうございます。寒い日が続きます。矢野様もどうぞご自愛下さい。



●広島県のCさんからのお手紙

矢野様

 お世話になります。

 今年の冬は寒い日が多いようですが、如何お過ごしでしょうか。私は特に冷え込む日があるので体を冷やさないように注意しながら生活しております。

 その後、腎康丸を再開してから尿蛋白がすっきりと陰性化し、ほぼ体調も元通りに戻ってきました。これからまだ寒い日があるようですし、暖かくなると寒暖の差で体調を崩しやすくなります。花粉症の季節もやってきますので、あまり無理せずやっていこうと思っております。

 腎康丸が残り少なくなってまいりましたので輸入手続きをお願い致します。



●福島県のDさんからのお手紙

 ご無沙汰しておりました。

 レインボー通信、ありがとうございました。私の暮らしている福島県は3月11日〜色々ありました。今も現在進行中なのかも知れません。福島県も広くて私の住んでいる○○はまだよい方かも知れません。
 命の重さ、人の温かさ、自然の厳しさ、自然の大きさ…。

 やっと矢野さんに手紙を書けるようになりました。いろんな人々に応援されながら、助けられながら前へ進んでいます。

 しばらく腎康丸をお休みしていましたが、また手続きお願いします。体の方は変わりなく元気ですが、心配なのでもう少し飲ませたいと思っていました。期間があいてしまいましたが、大丈夫でしょうか。宜しくお願いします。



●長崎県のEさんからのお手紙

矢野様

 節分も過ぎたとはいえ、いまだ底冷えの残る毎日、いかがお過ごしでしょうか。
 全国的にインフルエンザが大流行している中、幸いに娘の学校はそんなにはやっていません。私も子供たちもほとんど風邪も引かず、元気で過ごしております。よく食べてよく寝る!!これが一番の健康法でしょうか(笑)。

 先月プレドニンが1mgに減りましたが、再発もなく順調です。糖尿の方も順調に快方へ向かっています。時々は気にせず「食べる日」を決めてストレスにならないように工夫しています。春もそこまで来ています。何とかこの寒さを乗り切って元気で過ごしたいです。

 今回も腎康丸の手続きをお願いします。いつもありがとうございます。余寒なお厳しき折柄お大事になさって下さい。



                               
 
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