●東京都のAさんからのメール
はじめまして。○○と申します。
娘は5月にアレルギー性紫斑病にかかり入院、ステロイドを投与し、十日ほどで退院しましたが、その後の尿検査で6月頃から蛋白や血尿が出はじめ、現在も蛋白が2〜3プラスの状態が続いているので、9月には腎生検を受けることになっています。
なかなか飲みにくい薬だということで、躊躇していましたが、なんとか、ステロイド治療をせずに、よくなればと思っています。
入会案内や問診票を送付いただけますでしょうか?宜しくお願いします。
●奈良県のBさんからのお手紙
いつもありがとうございます。
息子の経過ですが、7月に風邪を引き、熱もありましたので、再発を心配しました。幸いなことに、風邪は2日で治り、尿たんぱくも出ませんでした。しかし、その数日後に、蚊に刺され、両腕が腫れてしまいました。翌日に尿検査しましたら、+3になっていました。病院に行かずにとりあえず様子を見ていました。そうしたらその翌日に+1になり、翌々日にはマイナスになっていました。
この他は特に問題もなく順調な経過をたどっています。お蔭様で腎康丸を服用させていただいてから、今まで息子は皆と同じように普通に元気に学校生活を過ごすことができ、本当に感謝しております。これからも頑張っていくつもりですので、どうかよろしくお願いします。
腎康丸は残り少なくなりましたので、お手数ですが、代行手続きをお願いします。
●福岡県のCさんからのメール
はじめまして。
8歳の娘は6月にネフローゼ症候群微小変化型と診断され、入院してステロイド治療を受けました。尿蛋白がマイナスになってから退院しましたが、2週間経たないうちにまた尿蛋白がプラスになりました。今は+3出ており、主治医から再発と言われ、またプレドニンの服用を再開しています。
インターネットで貴会のHPを拝見して、気になりましたのでメールさせていただきました。娘の病気は適応症であるかどうかご相談したいと思います。出来るようでしたら、漢方を試したいと思います。
お手数ですが、入会案内などの資料を送っていただけないでしょうか?宜しくお願い致します。
●埼玉県のDさんからのメール
埼玉県在住の○○と申します。
インターネットを見て興味を持ち連絡させて頂きました。
私は29歳の会社員で、16歳の時からネフローゼにかかり、十数年来、一進一退の状況が続いています。プレドニンとネオーラルの治療を受けていますが、これまで必ず年に1、2回再発を繰り返しています。
長い間不安な人生を過ごしてきています。この先もネフローゼの不安が一生消えないのかと思うと怖くなります。
この度、貴会の皆さんの闘病体験を見て励まされました。私も入会していろいろな情報、特に自分の状況に似ている会員の方の経験などを知りたいと思います。できれば漢方の先生にも相談したいと思います。
ご多忙の中、申し訳ありませんが、入会するにはどうすればよいかお教えいただければ、ありがたいです。よろしくお願いします。
●大阪府のEさんからのお手紙
お世話になっております。
3回目の腎康丸の輸入代行手続きをお願い致します。
息子(6歳)は腎康丸を飲むようになってから、浮腫みがとれ、尿たんぱくも3+から2+に減り、元気な毎日を過ごしています。最初飲むのに少し苦痛だった腎康丸にも慣れ、毎日欠かさずスムーズに飲んでいます。
お蔭様で全て良い方に向かっていますので、私達の気持ちもすっかり明るくなりました。これからの目標は再発しないことと併用しているステロイドを早期に停止するということです。これからこれらを目指して頑張ります。今後ともよろしくお願いします。
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