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栃木県のAさんからのお手紙
インターネットを通じて貴会を知りました。
ネフローゼ症候群の子供たちが治っていることを知り、是非娘にも試したいと思います。今まで西洋医学で薬付けの日々でした。よくなっても風やプレドニン減量で、何度も再発を繰り返しています。
「病気を抱えた人の全体を直すのが漢方薬だ」という夏井氏の言葉を読み、その通りだと考えています。
2月2日
山形県のBさんからのお手紙
前略
初めまして。先日インターネットで貴会の存在を知り、お便りさせていただきます。
私共の長男(3歳5ヶ月)はちょうど1年前にネフローゼと診断され、その後、4回ほどの再発を繰り返し(現在もステロイドを服用中ですが)、今回は免疫抑制剤を使って、治療を行うと言われてしまいました。大変なショックでした。
春からは幼稚園に通う予定でおります。何とか、今回の再発が最後となってくれればと願っていたところに、腎康丸の存在を知り、是非治療をお願いしたいと思いました。
お忙しいところ、大変申し訳ありませんが、入会案内や詳しい資料をお送り下さるように宜しくお願い申しあげます。
1月31日
山形県のCさんからのお手紙
先日はお忙しい中、早速入会案内や資料をお送り下さいまして、本当に有り難うございました。皆様がこんなに頑張っているのだと大変励みになりました。
今日は少しお聞きしたいことがございまして、お便りいたしました。
1つめは会員の皆様は主治医の方に漢方を試してみたいということをどのように切り出しておはなししているのでしょうか。
2つめは問診票の「日本での診断結果」についてですが、息子はネフローゼとしか言われておりませんが、微小変化型とかステロイド依存型とか、そのように詳しく書くのでしょうか。
3つめは問診票の「治療経過」についてですが、どの程度まで詳しく書けばよいのでしょうか。
以上の3点なのですが、回答の程、どうぞよろしくお願いいたします。
2月6日
石川県のDさんからのお手紙
初めまして。○○○○の母です。
インターネットで貴会のことを知り、是非入会させていただきたく、入会申込書を送らせていただきました。お忙しい中、先日よりいろんな資料を送っていただき、本当に有り難うございます。
息子の○○は10歳で去年(平成11年)の10月末に顔のむくみ、下痢、吐き気を起こし、病院でネフローゼ症候群と診断されました。1回目の入院ではやはりステロイドの副作用がとても心配で、ステロイドを飲まず、安静と食事療法で何とか蛋白尿がなくなり、自宅で玄米食、菜食、少しの漢方薬で12月暮れまで元気にいたのですが、お正月に少し風邪気味になってから、まだ全身のむくみと蛋白尿が出始めました。
腎康丸でぜひなんとか良い方に向かってほしいと願います。
吉田様には、本当にお手数をかけますが、これからも本当に宜しくお願いいたします。
丁寧なご回答を本当に有り難うございました。
乱筆で申し訳ありません。
神奈川Eさんからのお手紙
先日は突然の電話での問い合わせにとても丁寧に答えていただき、本当に有り難うございました。
又、早速資料を送っていただき、とても嬉しく思っています。
乱筆、乱文にて失礼とは思いますが、問診票に記入しましたので、翻訳等お手数をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
不明な点がありましたら、自宅へ電話いただければ、いつでもお話しいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
2月15日
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