レインボー通信(5)
 

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会員便り

和歌山県のAさんからのお手紙 

 前回身体がやせ気味と書きましたが、先生のおっしゃるとおり、むくみがとれた感じで、手足を見ると水分がぬけたという表現が正しいかも知れません。
 
 入院のショックに気を取られていましたが、腎康丸の服用によってプレドニンの副作用の少なさに驚いています。

 その理由として(1)顔のムーンフェースが少ない、(2)いつも顔、胸、背中がにきびだらけになるのに、それが少ない。(3)空腹感がない。(4)むくみがとれた。いつものプレドニン増量時とは違うのは確かです。
3月24日


富山県のBさんからのお手紙

趙先生
 いつもお世話になっております。

 息子のこの頃の様子は3月5日に1度39.3度の熱が出ました。その為に入院となりました。インフルエンザかと疑われましたが、熱は一日のみで風邪ということでした。他に咳も鼻汁もなく風邪の様子はすぐになくなりました。
……。様子が落ち着いており、本人も元気です。

 趙先生にご相談です。
 息子は4月6日から小学校へ入学します。腎康丸の飲み方なのですが、学校で服用するのが少し難しい状況なのです。今は朝一丸、昼二丸、夜一丸という飲み方をしていますが、学校で服用しなくてもよい飲み方は出来ませんか。朝二丸、夜二丸とか昼は食後で飲むなどは出来ませんか。

 ご相談します。宜しくお願いします。
 3月28日


埼玉県のCさんからのお手紙

 春らしい陽気となりました。
 吉田様にはいつもお世話になり、有り難うございます。

 さて、3月末に急性腸炎から脱水症となり、一週間ほど入院いたしました。その間腎康丸を中断しなければならず、ネフローゼの再発を心配しておりましたが、幸い異常なく、高校に復学致しております。退院後すぐに服用を再開致しました。

 つきましては、3回目の代行をお願いしたいと存じます。お忙しいところ、申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願い申しあげます。

 気候不順の折り、ご自愛の程お祈り申し上げます。