会員便り

大阪府のＡさんからのお手紙（ネフローゼ）

吉田様
　初めまして。
　私の息子（６歳）のネフローゼ症候群でご連絡させて頂きました。

　発症したのは昨年の８月末です。２ヶ月間入院生活をしてステロイド剤を長期続けていましたが、４ヶ月目で再発してしまい、その後また入院して減量していたステロイド剤も増えて、振り出しに戻ってしまいました。

　お薬の量が増えると一時的に蛋白も（−）になり、良くなっていくのですが、ステロイド剤が減量になり、1.5錠になってきた頃に蛋白が（+）になってくるので心配です。

　主治医からシクロスポリンを使うことを考えましょう。そのため腎生検を行うことになると言われて、不安で怖いです。趙先生への相談をお願い致したいと思います。
　お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。


北海道のＢさんからのお手紙（ネフローゼ）

吉田様
　いつも大変お世話になりありがとうございます。
　こちらは気温の変化が激しく、雪がちらほら降るときもありますが、いかがお過ごしですか。

　３月中はインフルエンザが大流行してうちの学校では何回も学級閉鎖になりました。そんな中でもうちの子は風邪の症状はほとんど出ずに過ごせていたのですが、ウイルスは体内に入っていたのか、検査紙で３０ｍｇ/１００ｄｌのところで反応したときがありました。

　９ヶ月間ずっと陰性で過ごせていたので、少しショックでしたが、次の日からは（−）になり、安心しました。３月はいつも体調を崩す時期なので、心配していたのですが、今回持ち直したのは腎康丸のお蔭だと思い、心から感謝しております。

　腎康丸が残り少なくなってきましたので申し込ませていただきます。また問診票も提出しましたので、宜しくお願いします。


神奈川県のＣさんからのお手紙（紫斑病性腎炎）

吉田様
　桜が見頃となりました。いかがお過ごしでしょうか。

　いつも色々とお心配りをいただき、ありがとうございます。息子は３月初めにインフルエンザにかかりまして、その時は何日か尿蛋白（+）が出ましたが、現在は（−）になり、ほっと致しました。尿潜血の方は相変わらず（±〜++）で日によって異なります。

　腎康丸をこれからも欠かさず続けていきたいので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
　なお、問診票につきましては、近々血液検査を予定しておりますので、その結果が出てからにさせていただきたく存じます。

　お忙しい中、お手数をおかけいたしますが、お薬の手続きをどうぞ宜しくお願い申し上げます。


滋賀県のＤさんからのお手紙（ネフローゼ）

吉田様
　いつもお世話になっております。

　厳しい寒さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。私は風邪を引くことなく、元気に毎日を過ごしています。本当に体力がつき、有難く思っていますが、気を抜かず、自己管理に十分気を付けていこうと思っています。

　今回も腎康丸の申込をさせていただきますので、手続き等宜しくお願いします。