会員便り

兵庫県のＡさんからのお手紙（紫斑病性腎炎）

吉田様
　この度は、入会案内及びその他の資料をお送り下さいまして、ありがとうございます。突然の私共の相談に対し、迅速且つご丁寧な対応をとっていただき、感謝いたします。

　これまでの長い間、ずっと暗中模索を続けてきた私たちにとって、貴会との出会いで何か明るい希望が見えてきたように思われました。早速、紫斑病性腎炎を発症してからの経過を用紙に記入しましたので、送らせていただきます。翻訳などお手数をおかけいたしますが、宜しくお願い申し上げます。

　もし趙先生から、娘が腎康丸を服用してもよい、というご判断を頂くことが出来ましたら、一日でも早く飲ませていただきたいと思います。今はひたすら腎康丸の適応症であることを心から願っております。

　暑い日がまだまだ続きますが、吉田様もお体を大切になさって下さい。


北海道のＢさんからのお手紙（ネフローゼ）

吉田様
　大変お世話になっております。
　７月の上旬にプレドニンが切れ、１ヶ月が経過しました。身長が２ｃｍ伸びていて、夫婦共々大変喜んでおります。

　腎康丸が残り少なくなりましたので代行手続き宜しくお願い致します。お忙しい中、大変申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願い致します。


奈良県のＣさんからのお手紙（ネフローゼ）

　いつもありがとうございます。お蔭様で腎康丸を服用させてもらってから、今まで息子は皆と同じように普通に元気に学校生活も過ごすことが出来、本当に感謝しております。

　しかし、今回は残念なことに再発をしてしまいました。６月初旬に風邪を引いてしまい、少し熱もあり、お腹の調子も悪かったので、腎康丸を飲まない日が何日かありました。それから風邪の方もよくなりかけた６月７日ぐらいに外でやぶ蚊に刺されてしまい、両腕がかなり腫れてしまい、気になっていました。尿検査の試験紙で６月９日はマイナスだったのに、１１日蛋白尿は+４になり、病院に連れて行きました。

　１２日よりネオラール１５０ｍｇ、プレドニン６０ｍｇになり、１４日に入院し、蛋白尿は１７日に+３、１８日に+１で、本日２０日マイナスになりました。浮腫みなど他の症状はないので、これからプレドニンを減量していき、退院になると思います。

　前回、問診票にネオラールは５０ｍｇになり、一時的にプレドニン２０ｍｇ（隔日）をまた服用することになったと書きました。５月２４日にネオラール５０ｍｇを停止の予定と書いていたのですが、結局薬の量はそのままでした。

　今回再発してしまいましたが、前回８０ｍｇまで増量したプレドニンが今回は６０ｍｇですし、蛋白尿がマイナスになるのも前回より早かったので、またこれからも腎康丸のお世話になり、頑張っていくつもりですので、どうかよろしくお願いします。


福岡県のＤさんからのお手紙（ネフローゼ）

吉田様
　如何お過ごしでしょうか。台風は大丈夫でしたか。
　お陰さまで息子は元気に過ごしています。夏休み中なので、毎日家で本を読んだりしてゆっくりしています。

　４月の高校入学時には、新しい環境でストレスも多いでしょうから、再発を大変心配しておりましたが、一度も再発することなくここまで来ることができました。体調を崩すこともありませんでした。腎康丸の服用で、体質が変わり、前より丈夫になりました。本当に嬉しく思っております。

　これからも油断せずに、治癒という目標にむけて頑張っていきたいと思います。また腎康丸の輸入代行手続きを宜しくお願い致します。
　それでは、お体ご自愛下さい。